階段を横から見た断面の図。蹴上げ(垂直の面)と踏面(水平の面)を色で示したところ

階段の寸法とは?幅・蹴上げ・踏面・踊り場・手すりの決まりと、階段の形の選び方|建築家が解説

住宅の階段の寸法は、建築基準法施行令で決まっています。幅は75cm以上、蹴上げ(けあげ)は23cm以下、踏面(ふみづら)は15cm以上です(建築基準法施行令 第23条)。 蹴上げは、階段の1段の高さです。踏面は、足をのせ

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キッチンの壁・床・扉に使う素材のサンプルを並べたところ

キッチンの壁・床・扉の仕上げの選び方|コンロ周りの法規(内装制限)と、水・油・熱での比べ方|建築家が解説

キッチンの仕上げは、壁・床・扉を、それぞれ別の見方で選ぶと決めやすくなります。壁は熱と油はね、床は水と油と足ざわり、扉は傷と手あかが、判断のポイントです。 さらに、コンロのある部屋は、法律で壁と天井の仕上げが決まる場合が

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ステンレス、人造大理石、セラミック、木、タイルの天板のサンプルを並べたところ

キッチンの天板の選び方|ステンレス・人造大理石・セラミック・木・タイルの違いと、仕上げの決め方|建築家が解説

キッチンの天板(ワークトップ)は、素材の名前より先に、「熱・水・傷・汚れ・継ぎ目・厚み」の6つの見方で比べると選びやすくなります。 料理で熱い鍋を置くことが多いのか、水まわりを清潔に保ちたいのか、見た目の質感を大切にした

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キッチンを横から見た断面の図。立つ人、作業台、吊り戸棚の高さの関係

キッチンの寸法とは?高さ・奥行き・通路幅・吊り戸棚の目安とJISの規格値、I型・アイランドの違い|建築家が解説

キッチンの寸法は、高さ・奥行き・通路幅の3つを先に決めると、あとの寸法が決まりやすくなります。 高さは、JIS(日本産業規格)で800・850・900・950mmの4種類です。目安は「身長÷2+5cm」で、身長160cm

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木造住宅の耐震補強の工事中。壁に構造用合板を張り、柱と梁の接合部に金物を付けている

耐震補強とは?築年の目安、耐震診断の評点、補強の方法、税の特例まで|建築家が解説

耐震補強とは、地震で家が倒れにくくするために、壁・接合部・基礎・屋根などを補う工事です。 進め方は、まず耐震診断で今の家の強さ(評点)を知ることから始まります。そのうえで、足りない部分を補います。間取りを変えるリノベーシ

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冬の低い日差しで、住宅の北側に長い影が落ちる住宅地

日影規制とは?対象の建物・測る高さ・日影の時間の表、2階建ては対象か、北側斜線との違い|建築家が解説

日影規制(にちえいきせい)は、冬至(とうじ)の日に、周りの土地へ一定時間以上の日影をつくらないよう、建物の高さや形を制限するルールです(建築基準法 第56条の2)。冬至は、1年でいちばん太陽が低く、日影が長くなる日です。

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西側外観

店舗併用住宅とは?用途地域ごとの条件、メリット・デメリット、設計で考えること、実例|建築家が解説

店舗併用住宅とは、住まいと、店舗・事務所・教室・クリニックなどを、一つの建物にした住宅です。通勤がなく、家族との時間をとりやすいのが魅力です。 一方で、用途地域によって、建てられる店の種類や広さが決まっています。たとえば

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住宅が建て込んだ市街地の街並み

防火地域・準防火地域とは?違いと規模ごとに必要な性能、窓・外壁の注意、土地の調べ方|建築家が解説

防火地域・準防火地域は、市街地で火事が起きたときに、まわりの建物へ燃え広がるのを防ぐために、都市計画で定める地域です。この地域では、建物の規模(階数と延べ面積)に応じて、燃えにくい構造にすることが求められます。 規模が小

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6畳ほどの洋室。ベッドと机を置いた子ども部屋

畳の広さは何㎡?1畳・3畳・6畳の目安と、広告の畳数より狭く感じる理由|建築家が解説

間取り図の「6畳」や「3帖」を見ても、実際の広さが思い浮かばない。そんなときは、1畳を約1.62㎡として計算すると目安がつかみやすくなります。 不動産広告では、1畳あたり1.62㎡以上で畳数を表示する決まりがあります。た

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旗竿地を上から見た様子。道路から細い通路を通って奥の敷地に家が建つ

旗竿地に家を建てるメリット・デメリット|竿の幅2mの決まり、暗さ・駐車・工事で後悔しない間取りの工夫|建築家が解説

旗竿地(はたざおち)とは、道路から細い通路(竿)を通って、奥の広い敷地(旗)に入る形の土地のことです。路地状敷地とも呼ばれます。 旗竿地は、道路から離れていて静かで、通りからの視線が届きにくい一方、周りを家に囲まれて暗く

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